本年の報恩講を無事執行する事が出来ました!ご尽力頂きました役員様、お参り頂いた御門徒様、御志納金のご協力を頂きました皆様、誠に有り難うございました。この度は門徒様から上げて頂いた「五色幕」の披露もさせて頂き、眩しい位に本堂を飾ってくれました。生憎のコロナ禍で、堂内は住職と役員のみでお勤めさせて頂く予定でしたが、4名ほどの門徒様も駆けつけて下さり、念入りに御荘厳も整え、互いに適度な間隔を保ちながら、共に勤め、共に聴聞し、一座のみの御縁ではございましたが、素晴らしい報恩講となりました。

又、当日は気持ちの良い秋晴れに恵まれ、本堂正面の戸を外し、受付や焼香台やお賽銭箱も向拝(本堂正面の軒下)に用意し、そこに役員様6名が午前10:00から座って頂き、昼には助六寿司を頬張りながら、一日通して受け付けをして下さったお陰で、本堂には上がれずとも、沢山の方が時間に余裕を持ち、ゆったりとお参りくださいました。

あるお婆ちゃんに聞きました。一昔前は「報恩講さん言うたらお斉(食事)もあったし一日中寺におって楽しかったもんや」と。

コロナの所為で不自由の思いもありますが、そのお陰で、思いもかけず何か大事なヒントを頂けた本年の「報恩講」でございました。

住職 拝

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